皮膚科

下記のような皮膚科疾患一般の診療を行っています。

<アトピー性皮膚炎>

保湿剤や炎症を抑えるステロイド薬・免疫抑制薬の外用、かゆみを抑えるための抗ヒスタミン薬の内服を中心とした治療を行っております。
重症例では免疫抑制薬内服なども行っております。

<蕁麻疹(じんましん)>

蕁麻疹には誘引のあるものと誘引が不明な特発性のものがあり、約半分は特発性です。誘引のあるものは原因となる誘引を特定し避けることが大切です。
治療としては、抗ヒスタミン薬の内服や、重症例ではステロイド薬の内服を行うこともあります。

<尋常性痤瘡(ニキビ)>

抗菌薬やビタミンを含んだ軟膏、ピーリング作用のある軟膏、また必要に応じてビタミンB2, B6, ビオチンなどのビタミン類や抗菌薬の内服などで治療を行います。

<乾癬(かんせん)>

ステロイドを含む軟膏や活性型ビタミンD3軟膏の外用を用いて治療を行います。重症な患者さんには内服療法を併用することもあります。

<口唇・性器ヘルペス>

軽症では抗ウイルス薬含有の軟膏を使用しますが、必要に応じて抗ウイルス薬の内服による治療も行っています。

<帯状疱疹(たいじょうほうしん)>

抗ウイルス薬の内服にて治療を行い、必要に応じて抗炎症作用のある軟膏などを併用します。
また、帯状疱疹後の疼痛に対しては鎮痛剤を使用し疼痛コントロールを行います。

<真菌(白癬)症(水虫、いんきんたむし、爪白癬など)>

抗真菌薬を含む軟膏にて治療を行いますが、重症な場合や部位によっては抗真菌薬の内服にて治療を行います。

<伝染性軟属腫(ミズイボ)>

自然治癒もありますが、当院では痛み止めのテープを使用した後に、鑷子で切除も行っています。

<伝染性膿痂疹(とびひ)>

抗菌薬を含んだ軟膏にて治療を行います。また、場合によっては抗菌薬の内服による治療を行うこともあります。

<疣贅(イボ)>

液体窒素による凍結療法や電気凝固器を用いて物理的に切除を行っています。また、サリチル酸の外用薬を用いたりして治療を行っています。