子ども未来サポートルーム EL(エル)

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こども達の未来のために 運動あそびx科学 お子さまの貴重な時間をELでサポートさせていただきます
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事業所番号:4056700356

児童発達支援・放課後等デイサービスについてのお問い合わせはお気軽にどうぞ

電話番号

〒806-0044 北九州市八幡西区相生町6番19号-3F
FAX:093-883-8748 事業所番号:4056700356

子ども未来サポートルーム EL(エル)
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メッセージ

子どもの集中時間は数分から10分程度と言われています。
集中して続けるため、机上活動や身体活動(運動や生活動作)を組み合わせ、飽きない工夫をしていきます。
ELでは、より密にお子さまと関わるため、ご利用を約120分の枠でとっております。

この中で、小集団での運動療育や個別療育を行い、「飽きない」「続ける」「やり遂げる」ことを目的として関わります。
ここでは、お預かりを目的とした内容ではなく、よりよい習慣や生活能力、行動を獲得することを目指して療育に取り組んでいきます。

メッセージ

5領域の支援

お子さま一人ひとりの個別の目標達成に向けて、「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5つの領域から総合的にアプローチし、支援します。

ELでは、自信を持ってできることを、ひとつでも多く習得するお手伝いを行います。

健康・生活

手洗い・トイレ・靴を履く・お箸の持ち方などの生活動作の習得や、お片付け・見通しを持って活動する(スケジュール管理)など、生活していく上で必要なスキルを身につけるサポートを行います。

健康・生活
運動・感覚

日常生活に必要な基本動作の元となる身体づくりを行います。主に身体を動かすことを目的とし、その中でも園や学校生活で取り入れられている内容(体操やダンス、ボール遊び、鉄棒、跳び箱、縄跳び、マット運動など)を中心に支援します。

運動・感覚
認知・行動

行動面はABA(応用行動分析学)の考えをベースに、適切な行動が増え、不適切な行動が軽減するように支援します。
また、コグトレ課題(認知機能強化トレーニング)を通して、「みる・きく・想像する」ための力を養い、課題を遂行していく認知機能の向上を目指し、支援していきます。

認知・行動
言語・コミュニケーション

個々の児童に合った言葉だけではなく、絵カード・写真・文字・ジェスチャーなどの非言語コミュニケーションで相互理解を図ります。
そして、具体的な事物と言葉の意味を結び付け、語彙力の向上や自発的な発声を促します。

言語・コミュニケーション
人間関係・社会性

意思を尊重しながら、集団での活動を促します。
勝ち負けのある遊びを行うことで、ルールを理解する力、言葉を理解する力、他人と協調する力、などを養います。
また、感情のコントロール・他児とのコミュニケーションなど、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を取り入れ、社会の中で暮らしていくためのスキルの習得を目指します。

人間関係・社会性

EL(エル)の療育方針

一人ひとりの個性を伸ばす

子どもたちの可能性は無限大です。苦手なこと・得意なこと・嫌いなこと・好きなこと・やりたくないこと・やりたいこと、日々刺激の多い環境の中で、
毎日をワクワク・キラキラして過ごしてほしい。笑顔で過ごしてもらうためにも、その子自身の個性を大切にして療育を行います。

一人ひとりの個性を伸ばす
やりたい、をみつける

わたしたちには、日々たくさんの選択肢があります。そこから、たくさんのエピソードやストーリーを経て、たくさんの経験につながります。
そんな日々が子どもたちに自信をつけて、『やりたい』につながるよう環境を整え、療育の提供を行っていきます。

一人ひとりの個性を伸ばす
ご家庭や関係機関との連携

子どもたちの課題や、目標を把握するためにご家庭や関係機関との情報交換を行います。
そして、一人ひとりに合わせた療育を目指します。ご家庭での困りごと、お悩みにも専門スタッフがサポートに入り、よりそいます。

一人ひとりの個性を伸ばす
コミュニティの形成

日々のルーティンの中で、基本的生活習慣を身につけ、お友達との関わりの中で、自分や周りの人を大切にする“思いやりの心”“人とのかかわり方”を身につけます。
また、地域の活動やイベントにも参加し、“社会のルール”を学び、将来の社会参加も目指します。

一人ひとりの個性を伸ばす

対象利用児

気になることはありませんか?

  • ・ASD(自閉症スペクトラム障害)、ADHD(注意欠如/多動性障害)、LD(学習障害)、
    DCD(発達性協調運動障害)のお子さま
  • ・保育園・幼稚園・学校で集中できない、落ち着きがない
  • ・家族や友達とのコミュニケーションがうまくとれない
  • ・かんしゃくやパニックを起こしやすい
  • ・運動の発達が気になる
  • ・言葉の発達が気になる
  • ・体育が苦手・できない
  • ・読み・書き・計算が苦手
  • ・鉛筆や箸をうまく持てないなどの不器用さがある
  • ・夜寝るのが遅くて、生活習慣が整わない
  • ・目線が合わない
  • ・他者に興味を示さない

など

一人ひとりの個性を伸ばす

療育内容

個別プログラム

ABA(応用行動分析)、SST(ソーシャルスキルトレーニング)、TEACCHなどお子さまに応じた対応を心がけます。

基本的には、ABA理論をもとに、ABC分析を行います。
ABC分析とは、行動が起こる一連の流れを、「行動の前」→「行動」→「行動の後に起こる結果」の3つに分けて考えます。

行動そのものではなく行動の前後の要素も含めて、行動を変化させるよう取り組みを行います。また、セッションごとの課題を評価及び記録していきます。

個別プログラム
個別プログラム
一人ひとりの個性を伸ばす
一人ひとりの個性を伸ばす
集団プログラム

運動療育を中心に、様々なプログラムを用い、目標や課題について問題点を抽出し、達成へのサポートや解決を図ります。
園や学校などで行われる活動(縄跳び、鉄棒、跳び箱、マット運動など)を想定し、プログラムを組んでおります。
小集団で運動を行うことで、他の子たちとともに課題に取り組み、遂行していく中で非認知能力を高める取り組みを行っていきます。その中でも、その子に合わせた内容の提供を行います。

児童発達支援(0~6歳の未就学児)

放課後等デイサービス(6~18歳の就学児)

一人ひとりの個性を伸ばす
一人ひとりの個性を伸ばす

児童発達支援・放課後等デイサービスの利用時間

平日 土・祝、夏休みなど長期休暇
児童発達支援 放課後等デイサービス 児童発達支援・放課後等デイサービス
・9:30~11:30
・13:00~15:00
・15:15~17:15
・15:15~17:30 ・9:30~11:30
・13:00~15:00
・15:15~17:15
平日
児童発達支援 ・9:30~11:30
・13:00~15:00
・15:15~17:15
放課後等デイサービス ・15:15~17:30
土・祝、夏休みなど長期休暇
児童発達支援・放課後等
デイサービス
・9:30~11:30
・13:00~15:00
・15:15~17:15

ご利用までの流れ

ご相談からご利用まで、丁寧にサポートいたします。

1. お問い合わせ

お気軽に電話やメールにてお問合わせください。見学や体験などは随時お受けしております。

2. 見学・面談

施設のご案内、プログラムの説明などをさせていただきます。

3. 受給者証申請・取得

ご利用には受給者証が必要です。
※療育手帳をお持ちでない方も受給者証を取得するとご利用ができます。
受給者証をお持ちでない方は申請が必要となります。
手続きの方法については、お住まいの行政(福祉課)にお問い合わせください。

4. 体験

実際に活動するお部屋で過ごしていただきます。
お子さまの状況、ご家族が考える課題や目標、ご要望などお伝えください。
また、普段どんなことにお困りか聞かせていただきます。
ご体験には特別な準備(持ち物)は必要ありません。いつもの通園・通学と同じ状態でお越しいただいてかまいません。

5. ご利用お手続き

ご利用される曜日、回数、支援内容についての確認を行います。
※ご利用時の送迎は要相談

6. ご利用開始

お子さまの状況に合わせた支援をおこないます。

施設案内

児童発達支援・放課後等デイサービスについてのお問い合わせはお気軽にどうぞ

電話番号

〒806-0044 北九州市八幡西区相生町6番19号-3F
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